チーム白帯 北部大会入賞までの練習計画

チーム白帯 保護者の皆様へ

今回白帯担当になりました渋江武正です。
大会までの2ヶ月間よろしくお願いいたします。

白帯の子供たちとの接触は初めてですので、
今後の指導に活かすために下記のことについて教えてください。

[check]どんな性格で、どんな動機を持って入会したのか?
[check]入会してどんな気持ちで取り組んでいるのか?
[check]保護者の皆さんはどんな目的で子供を預けたのか?
[check]今回の大会に出場する期待と不安を教えてください。



慌てず、焦らず、諦めず

「大会まで時間がない」「上達速度が遅い」「他の人は上手くなっている」「やる気がみられない」など、時には慌てたり焦ったりすることがあるかもしれませんが、皆さんと一緒に気持ちを一つにしてやっていきましょう!!
諦めはマイナスにしかなりません。

家庭や学校などの予定があると思いますが、全力を持って指導に当たらせていただきますのでご協力をお願いします。

大会までの練習の流れ

①どんな演武にするのかの目標設定(演武の完成形)
②そのためにどんな動きが必要か
③現時点での動きの確認
④強化すべき問題と身につけるべき基本動作の選択(習得箇所、修正箇所と不足箇所)
⑤心構えを持たせる
⑥基本動作を習得するための練習(細部まで)
⑦法形の基本練習
⑧演武の流れをつくる(法形と構え方、足捌き、気合の箇所、表情、眼力など)
⑨演武としての練習
⑩初期に設定した完成形に向かっていく



大会までの稽古日数(予定)

9月→9回 10月→8回 合計17回

前半は基本動作を重点的に行います。
後半は目標とする演武練習を行います。

全員が上達することを常に心掛けて指導する

【心理状態】
・指導の前に信頼関係を築く。(準備も無く指導しない)
・練習は厳しいものでは無く楽しいものと思えるようにする。
・子供の性格・技術水準を活かした指導をする。
・押しつけずに自主性を引き出しながら指導する。
・楽しく練習するために、自分で考え自分で答えを見つけさせる。
・子供の能力を探す努力を忘れないこと。
・集中力がある間だけ一所懸命にやる。余裕も大事。
・出来た時は必ずどこが良かったのか伝えて確認させる。
・間違えた時はどこが違うのか考えさせる。直ぐに答えを言わない。
・出来たことには確認の声かけと褒め言葉を添えて向上心をかき立てる。
・教えるのではなく指導する。教育=教えて育てる、導きながら育てる。
・出来ないのは教えてないか、伝わっていない。


【習得プロセス】
・チーム白帯として一体感を持つ。
・保護者にもレクチャーして一緒に歩んでいく。
・基礎力の強化とアップを前半に行う。
・演武練習は後半に行う。
・一回の指導には一つの課題だけ(多くは混乱を招く元)
・心構え、体構え、足捌き、突、蹴、受け、挨拶、気合い
・構え方、下受、開退足、三連までの連反攻、受身、順突、目線、眼力、気合、合掌礼、歩き方、結手立など動きを一つずつ見直し正確に動けるようにプロセスを作る。
・技の練習の前に構え方や静止など演武の基礎練習。
・礼儀も少しずつ、押し付けにならず自然に出来るように誘導する。
・出来ないことはできるようになるためのプロセスを作る。
・一つでも黒帯レベルの動きを目指す。


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